当院の院内、
設備をご紹介します。

院内

外観

大通りに面した、白いタイル張りの外観です。近鉄京都線「大久保駅」から徒歩3分と、駅から近く、アクセス良好。

駐車場

当クリニックの南側に無料の専用駐車場(7台)完備しております。お車での来院も便利です。

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キッズルーム

親子そろって来院がしやすいように広々としたキッズスペースをご用意しております。お母さん、お父さんが治療を受けている間、お子様は、おもちゃや絵本などで遊んだり、好きなアニメを見ることができます。

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受付・待合室

笑顔で皆様をお待ちしております。受付後は診療までの間、やわらかなカラーでまとめた待合室で寛いでお待ち下さいませ。

診察室

少しでもリラックスしていただけるように、室内もあたたかな雰囲気にしています。また、パーテーションを設けることにより、感染予防対策にも配慮しております。
治療に入る前にカウンセリングや治療の説明を行うモニターもご用意しております。

予防専用ルーム

こちらのお部屋では、主に歯周病予防、むし歯予防といった、歯科衛生士による予防治療が受けられる場所となっております。
モニターを使用し、現状を伝えながら、丁寧に説明をしてまいります。当院では、症状が悪化する前に予防をすることを皆様にお勧めしております。

院内設備

点滴の設備

当院の歯科医師は、口腔外科に精通しています。「お口の問題は全身を診て初めて分かる」という考えのもと、医学的根拠から問題を判断いたします。

レーザー治療

痛みを出来る限り抑え虫歯や歯周病治療を行うことが可能です。

生体情報モニター

抜歯、歯周外科、インプラント治療等の術中の脈拍数、血圧、心電図等を適切に把握するための装置です。高血圧症、心疾患などをお持ちのご高齢の疾患様でも安心して治療を受けていただけます。

AED(自動体外式除細動器)

万が一に備えAEDを設置しています。

緊急救急薬剤

様々な方が安心して治療を受けられるために、緊急救急薬剤を常備しています。

シリンジポンプ

病院の手術室やICU( 集中治療室 ) で使われている器具で、あらかじめ設定しておいた流量で注射器から薬剤を持続的に注入する事が出来る装置です。当院では手術時、静脈内鎮静はこの器具を用いて薬剤を注入します。

大型吸引機

施術中に吸引したものの逆流を防ぎ、感染を防いでいます。

医療用空気清浄器

大学病院でも採用されているエアロシステム35Mを導入しています。市販の空気清浄機の約10倍という高い清浄能力を発揮します。

口腔外吸引装置

歯の削り傷の空気中への飛散を防止するため、航空外吸引装置を設置しています。歯の削りカスや銀歯などの金属片のほか治療中に発生するあらゆる粉塵を強力に吸引して院内をクリーンに保ちます。

CT診断システム

低被ばくのコーンビームが採用されたCTシステムを設置しています。

デジタルレントゲン CT・セファロ

撮影した画像をデータで取得し様々な治療に用います。一般的なレントゲン写真よりも放射線被ばく量を抑える事が可能です。

スプラソンP-MAX2

細やかなモード設定 不要な痛みを感じる事無く歯石除去、歯周治療を受けていただく事が可能です。多様な症例に答えられるようにあらゆる歯面にフィットする器具が用意されています。

ピエゾサーシェリー

超音波を利用することで、神経、血管、歯肉など歯意外の軟組織以外を削らないように設計された切削器具です。

口腔内スキャナーiTero(アイテロ)5D

当院では、新型の口腔内デジタルスキャナーiTero5Dを導入し、マウスピース矯正のインビザライン、iGO(インビザラインGO)システム、のマウスピースの型取りを楽に、そして精密、スムーズに行えるように活用しています。その他、インプラントやセラミックの印象などにも使用されます。 その他、新しく加わった近赤外光画像技術により歯の内部を見ることが可能になりました。これにより、目では確認できない歯と歯の間の虫歯や内部に広がっている虫歯、見えにくい部分の歯石といったものも発見することができ、レントゲン撮影を行わずとも検診をより正確に、より安全に行うことができます。

マイクロスコープ 

肉眼では見えないものを4倍から20倍までに拡大し、観察できるという技術を搭載している歯科用顕微鏡です。日本の施設における普及率は3%と言われています。見えないものが、見えることで従来のレントゲンを参考にしながら経験と勘で行う治療と比べむし歯の取り残し、汚染物質の取り残し、歯石の取り残し、再治療の頻度に大きな差がでます。このマイクロスコープを用いることで一番大きな利益を得るのが患者さんご自身です。

ダイアグノデント

虫歯の深り歯を削る必要があるかを調べるこ出来る装置です。レーザー光でわずかな歯質の変化も見逃しません。深針による触診と比較して資質を破壊しないため、歯の再石灰化を阻害しないというメリットがあります。